🏠 TOPに戻る

💬 ChatGPT Pulse
毎朝届くAIダイジェスト機能

過去のチャット・メモリから自動生成される
ビジュアルカード型の朝のブリーフィング

📅 2025年9月27日
📌 TL;DR
ChatGPTの新機能「Pulse」は、過去のチャット・メモリ・(任意で)Gmail/Googleカレンダーをもとに、毎朝1回の"ビジュアルカード型"ダイジェストをモバイルのChatGPTアプリで届けるプレビュー機能。現在はProプラン限定(iOS/Android)で、Web/デスクトップ未対応。カードはその日限りで、保存や追いかけ質問で深掘りでき、「Curate(見たいテーマ指定)」や👍/👎で翌日の精度が上がる。将来的にはPlus→全ユーザーへ拡大予定。

🎯 製品概要

📱 製品名
ChatGPT Pulse
チャットに"先回り"で話題を持ち込む新体験
📊 配信形式
毎朝、トピックごとのカードを提示
スキャン→展開→保存→追問可能
🎨 設計思想
受動的な"スクロール"ではなく
"必要な情報だけ受け取って仕事に戻る"設計
対象プラン ChatGPT Pro限定プレビュー($200/月)
将来:Plus → 全ユーザーへ段階的拡大予定
対応デバイス iOS/Androidアプリのみ
Web/デスクトップは未対応
必須設定 Memory ON(メモリがOFFだとPulse機能も停止)

⚙️ 仕組みと情報ソース

🌙 非同期リサーチ

夜間に、あなたのメモリ(Saved memories/Chat履歴)とフィードバックを学習して翌朝に要約を作成。

📚 情報ソース

  • ChatGPTメモリチャット履歴(Memory要ON)
  • Curate入力(「明日はテニスのニュースに集中して」等のテーマ指定)
  • カード操作信号(👍/👎、詳細メニューの「Give feedback」)
  • コネクタ(任意):GmailGoogleカレンダーを「Allow proactive activity」で許可した場合のみ背景で参照(デフォルトOFF)
  • News & trends(関連トピックの発見性も考慮)
1

Curate指定

22:00(ローカル時間)までに見たいテーマを入力すると翌朝に反映(変動あり)

2

夜間処理

メモリ、履歴、フィードバックを解析してカード生成

3

朝の配信

モバイルアプリに複数のトピックカードが表示される

4

インタラクション

カードのスキャン、展開、保存、追問、フィードバック(👍/👎)

💼 ビジネス活用例

📅 会議前の要点カード
その日の会議予定をもとに、アジェンダ素案・関連資料の要点を提示(Calendar接続時)
✈️ 出張・移動の直前確認
フライト/ホテル/現地レストラン候補や移動の注意点をワンカードで提示(Gmail旅程の認識は任意許可時)
📋 継続タスクの"次の一手"
前日の議論を踏まえた実行可能な次アクション(例:ドラフトの叩き台、レビュー観点リスト)
📈 インサイトの継続フォロー
継続的に追っている市場・製品・技術トピックのフォローアップ(Curateでテーマ指定)
🏠 ワークライフの軽量支援
誕生日ギフトのリマインド夕食の簡単レシピなど、負担を減らす小さな提案
💡 活用例:
「明日は生成AI採用の国内ニュース要約と、来週の顧客A社向け提案の叩き台を中心に」→ Curateで指定(~22:00)。翌朝、2枚のカード(ニュース要約/提案骨子)+関連ドキュメントの確認ポイントが届く。

🔒 セキュリティ・プライバシー

コネクタの学習 Gmail/Calendarの内容は学習に使われない
いつでも切断可能
学習同意 Improve the model for everyone」をONにしている場合に限り、Pulseから会話履歴に入ったやり取りが改善に利用され得る
カードの寿命 Pulseのカード自体は当日限り
ただし保存追問したものは会話履歴として残り、通常の方法で削除可能
表示制御 設定でPulse自体のOFF新規チャット画面からの非表示が可能
安全対策 表示前にポリシー準拠の安全チェックを実施

⚠️ 制限・注意点

  • プレビュー品質:外す提案もあり得る(完了済み案件のTipsが出る等)。都度の指示・👍/👎で調整
  • 対応範囲:現時点はPro×モバイル限定。Plus/FreeやWeb/デスクトップは今後の拡大見込み
  • 依存条件Memoryが必須。OFFにするとPulseも機能しない(設定で切替可能)

🚀 ロードマップと将来展望

📈 提供拡大
Pro → Plus → 全ユーザーへ段階的拡大の方針
🔗 連携強化
今後、利用アプリの追加連携や、一日の"適切な瞬間"に出す配信最適化を検討中

📋 最低限の導入要件

  • プラン:ChatGPT Pro($200/月)
  • 環境:iOS/AndroidのChatGPT公式アプリ
  • 設定:Memory ON、(必要に応じて)Gmail/Calendarコネクタで「Allow proactive activity」を許可